本館自粛モード解除
本館の自粛を4月10日から解除しています。
以降、本館をメインに動きますので、今後この別館はもともとの方針に戻ります。
今後は更新速度が落ちると思います。
本館をご覧になっていない方で、この別館だけを見ていた方は本館の方をご覧いただけると幸いです。
まんがタイムきらら5月号『けいおん!』
祝!!復活です。
唯たちの大学生活がスタートです。
表紙は私服の4人。
さて、前の高校生編最後で憂発狂寸前の一大決心をした唯でしたが、予告どおり唯は大学に入ってから家を出て一人暮らしです。
出た先はアパートではなく、大学の学生寮に入った模様。
しかも律、紬、澪の3人も同じ寮に入った!!
なんというご都合主義だww
そして、あの澪ストーカーめぐみん先輩まで同じ寮です。
さらなるご都合主義ww
さて、一同は大学の入学式に足を運びますが、唯の強さとマイペースぶりはここでも発揮。
入学式中に知らない人の肩によっかかり眠って、しかも涎をたらすと言う大失態ぶり。
しかもなんか怖そうな人です。
しかし、人の運命と言うものは奇妙なところでつながっているもので、この人と唯はこの後もいたるところで遭遇。
これもなんというかご都合ですねww
そして大学の寮でも一緒と言うことが発覚。
そんな展開に唯のマイペース振りが炸裂。
友達が3人もできたと言う展開でしたが、これは唯が勝手に言っているだけですww
こうして大学生活編に入ったわけですが、大学軽音部はこの7人で挑むと言うことなのでしょうかね。
えらい大所帯になりましたが、新キャラ含めて今後の唯たちのキャンパスライフカレッジライフは進みます。
レッツゴー仮面ライダー
観てきました。
一言で言うと圧巻でしたね。
後ほどネタばれ込みで感想を追記します。
MF文庫J『IS-インフィニット・ストラトス-7』
IS〈インフィニット・ストラトス〉 7 (MF文庫 J ゆ)
- 作者: 弓弦 イズル,okiura
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2011/04/08
- メディア: 文庫
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第6巻で怒涛の展開で終わったが、始まりも怒涛だった。
まぁ、この作品これと言ったハードな展開無いからいいけどね。
今回の新キャラはアニメ第3話でちょっとだけ触れられた『4組の専用機持ち』
さて、織斑一夏も箒も専用機を持っているが、実は代表候補ではない。
この4組の専用機持ちこそ、実は日本代表候補生だった。
このキャラの名前が更識簪・・・あの更識楯無生徒会長の妹。
今回のメインは珍しく歯切れの悪い更識 楯無会長が妹と一夏をくっつけようとするところからスタート。
どうもこの更識姉妹には何か確執があるようだ。
それを一夏がとりなし、専用機持ち全員参加のタッグトーナメントのパートナーとして一夏とペアを組むのだが、一夏の天然女たらしテクがこのキャラにも如何なく発揮される。
いや、もはやこれは天然と言うより、特技か本能とでも言うべき能力じゃないしょうか?
もちろん彼女も・・・
さてIS学園イベントには、まぁイツもいつも珍客が乱入するのだが、今回もやってきましたよ。
毎回毎回このパターンだなww
IS学園唯一にして絶対の代表候補ではなく、純粋な国家代表である更識楯無会長も大苦戦の無人IS。
こちらの戦闘は本編を読んで頂くとして、今回は箒の私生活もクローズアップされています。
もちろん一夏がらみだけど。
ドレス着たり、豊満な胸の部分が開放感ある洋服着たり、五反田食堂では・・・
いつもと違った箒を見た一夏もまんざらじゃなさそうだぞ。
最後に新キャラ『更識簪』ですが、史上最強のオチが待っていた。
彼女は今後どういう風に扱われるのでしょうかね。
まさかその存在ごと出オチとかないでしょうねww
総合評価:★★★
ヤングガンガン2011年8号 咲-Saki-第81局『注目』
鹿児島の永水女子って、巨乳が多いね。
この表紙の娘も負けず劣らず・・・
巫女服なんでさらに強調されてます。
さぁ、中堅戦が終了してこれから副将戦に入ります。
清澄副将といえば
記者たちも注目の的、原村和の登場です。
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『はい、私が原村和です』
とうぜん『原村さんといえばこのアングルでしょう』と言わんばかりの巨乳ぶりをアピール。
さて、原村和は全国でも通じるのか否か。
もちろん麻雀の腕前のことですよ!!
誰ですか?『ceedaは原村が全国でも通じるかどうかというのは、巨乳のレベルのことを言っているんだ』とか思っている人は・・・
すみません、そう思ってましたww
ところで、原村といえば
エトペン
ですが、
いい蹴りだ!!ww
南大阪の絹江さんです。
メガネの背高巨乳娘。
個人的にお気に入りのキャラなんです。
副将戦でどんな戦い方を見せてくれるのか楽しみです
波乱の幕開けだww
となりの柏木さん2
となりの柏木さん (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 作者: 霜月絹鯊
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2010/11/12
- メディア: コミック
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まぁ、彼女が噂のイラストレーターさんとは知りませんからね。
そんな柏木さんを泣かせてしまった桜庭君はさすがに罪悪感を感じたようだ。
ここまではいいのだが、そもそも原因がわからないから桜庭もおろおろ状態。
しかし、そんなことはお構いなしに福田さんの黒い部分が増殖される。
なんというか、黒い福田さんは本当にかわいいですねww
この2巻で福田さんの魅力がUPしました。
2巻は修羅場を迎える二人の関係ですが、それを乗り越えられるかどうかがポイント。
しかし、2巻の最後ではまたまた大変なことに。
そして福田さんもww
そんな第2巻でした。